50歳からの熟年離婚予防法五カ条 |横浜で離婚問題解決なら

50歳からの熟年離婚予防法五カ条

1月18日の日経新聞に「50歳からの熟年離婚予防法五カ条」が紹介されていた。自己採点してみた。

1.妻の日常に感心を持つ。今日はなにをしたのか、楽しかったことはなにか
「コミニュケーションを取ることであろう。 自分の採点  5/10」

2.言葉でうまく言えないときは、SNSを活用する
「なかなか面と向かって言えないし、後で修正できる  自分の採点 7/10」

3.共通の趣味は御法度。けんかの元になる。一人で楽しむ趣味を見つける。
「自分の採点 8/10 写真が趣味であるが、旅行を兼ねて撮影に行っているが。」

4.昼食は自炊を。男の料理はアバウトでいい。冷蔵庫の余り物と市販のスープを土鍋にいれて火にかければOK。
「自分の採点 9/10」

5.妻は、料理に励む夫を子供だと思うこと。おおらかにやさしく接し必ずほめる。
「自分の採点  7/10」

なにかと一生懸命やっているつもりではあるが、どうでしょうか。

この記事の監修者

弁護士 山本 安志弁護士 (山本 安志所属)

YAMAMOTO YASUSHI

私は昭和50年に弁護士登録して51年目になります。弁護士歴としては、かなりベテランです。でも、まだ、年は74才で、まだまだ能力も経験も発展途上ではないかと思っています。当事務所は、毎日相談・夜間相談を定例化し、無料掲示板相談、無料電話相談、WEB相談など、いつでも、気軽に相談していただけるよう事務所体制を整え、皆様のご要望に答えていきたいと考えています。また、このような事務所特徴を積極的にHP等でアピールし、法律事務所選びの材料を相談者に提供していきたいと考えています。いつも明るく丁寧に、かつきびきびとした法律事務所をめざしていますので、よろしくお願いします。

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